神奈川新聞花火大会2010

神奈川新聞花火大会2010
8月1日に神奈川新聞花火大会が開催されました。今回も部屋から鑑賞&撮影。
神奈川新聞花火大会のは玉が大きいですね。丸々見えるのもあって、迫力も味わうことができました。
もう少し風があっても良かったかな?という感じでしたが(煙が留まってしまうシーンがあったので)、煙の合間から見える花火も風情があって良かったです。

カワラナデシコみたい
これは撮り始めでピントが合ってないですが綺麗ですね。母がカワラナデシコみたいと。たしかに。

カラフル
カラフル!

大きい!
いつも言っていることですが、よほど大きい花火ではないとうちからはマンションに隠れてしまって見えません。でもこれは大きすぎ!(笑)

赤から緑
火の流れ、色の変化が綺麗だったのを3連発。これは赤から緑へ。

紫から黄
紫から黄。

緑から赤
緑から赤。

連弾
連弾。音もいいです。

ポップな感じ
ポップな感じ。

迫力のある柳系
迫力のある柳系。花火の名前も覚えたいですね。

乱舞系
乱舞系。時間差で「ヒュンヒュン」と曲がりくねる動きがとても好きです。

打ちまくり
複数色の小玉を散布させる花火の連発Version。とってもかっこよかった!

フィナーレ
フィナーレ。煙たゆたう夏の夜。

日常の風景 via BWFilm

ハルジオン
ハルジオン。

フィルムはKodak 400TX。

午睡
午睡。

ラナンキュラ
ラナンキュラとローズゼラニウム。
カラーはこちら。ラナンキュラ2010 庭の花々 2010春

雨の日、滲む景色
雨の日、滲む景色。

雨の日、見上げた空
雨の日、見上げた空。
最後の2枚はフォトログで大きく見れます。

ここいらでこの3年を振り返ってみるとしようか ―2007年7月から2008年12月―

私は2007年の7月からakari * studioというここ(site-ichijo.net)とは一応別管理と位置づけているサイトで毎月のカレンダー付き壁紙/デスクトップピクチャを更新しています。
そもそもakari * studioを公開した大きな理由は、このカレンダー壁紙を作って公開したかったから、という衝動的なものだった気がします。

そしておそろしいことに、そのスタンスのまま3年が経ちました。飽きっぽいこの僕が(基本的に)同じ事を続けるというのは滅多にないことです。開始当初のサイトをご覧になっている方もおられるかと思いますが、サイトのレイアウトもまったく変わっていませんね(コードは何度か書き直していますが)。これも我ながら信じられません。きっとぴったりとイメージにはまっちゃったんでしょうねえ、最初から。

それで時々考えます。なんで続いているんだろう、と。
思い当たるのは、ひとつに「毎月月初めに一回」というリズムが自分に合っていたこと。多少「めんどくさいな」という時もありますが、月が変わるんならしょうがなかろうという得心がいくテンポでもありました。

ふたつめが、やはり自分の見た最近のものからひとつを選ぶ作業が楽しかったこと。これが一番大きな理由かもしれません。例えば6月のカレンダーを作るのは5月の末になります。だいたい20日付近から「来月は何にしようかなあ」と考え始めます。この時点でネタが決まっていることはほとんどないです。考えつつ、その月を振り返り、「今月自分は何を見てきたのか」と振り返ることになります。これが自分自身にとってとても有意義でした。全然いい写真がなければ、象徴的な意味でそういう月だったわけです。この毎月のカレンダーは、僕個人としてのひとつの月間報告でもありました。

そしてみっつめに、これはお世辞ではなく、この壁紙を気に入って使ってくれている(らしい)他者の存在がありました。例えば友人知人ならば無意識のうちに好意的に見る傾向が人間にはあります。一枚の写真でもまったく見ず知らずの他人のものだったらとくに何も感じないのに、知り合いならばそこにストーリィが生まれるのでいい写真に見えてくるわけです。友人知人の褒め言葉を嬉しくは思いつつも一歩引いて、2割引くらいで受け止める癖が僕にはあります。そういう中でそれまで本当にまったく接点のない方から「きれいですね」とか「壁紙に設定しました」とかそういう感想をもらえるのは僕にはとても新鮮で嬉しいものでした。「自分が綺麗だなあと感じたものが、他の人にも綺麗に見えるんだ」という感触はなんとも不思議なものです。自分の感覚が特殊だとかそういうことではなくて、単に他者との共有体験が僕はきれいさっぱりすっぽ抜けているので(笑)、「きれいでしょう?」「きれいですねえ」というやりとりが奇跡に思えるわけです。へぇ、こんなことってあるんだ、と。非常にこれが興味深かったですね。

それでせっかく続いて3年というひとつ区切りのいいこともあり、ここいらでちょっと振り返ってみましょうか、と思った次第。全壁紙を一枚ずつ振り返ってもう一度見てみようと思います。
ひとつの記事に流そうかと思ったのですがあまりにも枚数が多かったので前後編に分けたいと思います。ひと月に複数枚公開したことがあったので36枚以上、全44枚となりました。

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カラーネガ現像でOK、ILFORD XP2 SUPER400

冬の木洩れ陽
冬の木洩れ陽。

白黒フィルムにも種類がたくさんあって、とりあえず手頃な値段だったKodakの400TXを基準に始めてみることにしました。
でもその中で気になったのがILFORDの「XP2 SUPER400」。白いパッケージでかっこいい! そして聞いたところによるとフィルムケースも真っ黒でかっこいいらしい。値段は高めなのですが試しにと買ってみました。(フィルムケースは本当に真っ黒でかっこよいです。)

ILFORD XP2スーパー400 135-36枚撮 - ヨドバシ.comの商品ページ

ところが、ががが。撮ったはいいけど現像方法を調べてみると、いわゆるモノクロ現像用のモノクロフィルムではないと。カラーネガ現像でできるモノクロフィルムだったんですね。「カラーネガ現像でもできる」のか「カラーネガ現像でしかできない」のか分からなかったので公式サイトのドキュメントなどをよく読んでみると「モノクロ現像ではできない」でFAのようです。がびーん。無知ってすごい。
ではしょうがない、ということで地元のパレットプラザに持ち込んで現像してもらいました。すごいですね、カラーネガ現像だと店舗の現像マシーンでできるので20~30分で出来上がり。

朝陽
そして出来上がったネガをいつも通りスキャナで取り込んでみて驚きました。今までのフィルムとは全然違う。なんだかすごく滑らか。シルクのようなしっとりとした雰囲気で正直気に入ってしまった。おいおいおい、せっかく自家モノクロ現像できるようになったのに。(笑)
でもたまには撮ってみたいフィルムになりました。しっとり系がお好みの方にはおすすめ!

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