友だちのおすすめでずーっと観たかった、NHKの番組、「喜びは創りだすもの~ターシャ・テューダー四季の庭」。

先日の土曜日、やっと観れました。ほんと感動。自分が今まで考えていたこと(小説でも書いたこと)をターシャも言っていて、自分自身とすごく重なる部分がたくさんありました。泣けた…。

彼女の言葉をいくつか紹介します。

何百もの球根を植えるのは大変
でも花の咲く日を思えばね

せっかく芽を出したチューリップが
おそ霜にやられることもあるの

それでも植物の成長は
辛抱して待つ価値があるわ

最近の人は辛抱することを嫌うけど
庭造りにも人生にも必要なものよ

それに必ずしも 辛抱だけじゃないわ

待っている間
ずっとわくわくしていられるのよ

球根がシマリスに食べられないか
ハラハラしながらもね

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春は必ずめぐってくるの
楽しいことは それを待つ喜びも大きいのよ
想像力を枯らしてはだめ
どんな厳しいときも
幸せは心の持ちかたにあるのだから

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人は物事の悪い面ばかり考えがち
だけど それは間違っているわ

この美しい世界を楽しまないなんて
ばかげてるわ

私にはすばらしい息子や孫や
お嫁さんたちがいてくれるから

大好きな庭と絵に打ち込めるの

怠け者かもしれないけど
この年なら許されるわよね

今が人生でいちばん幸せよ

― ターシャ・テューダー

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「ターシャ・テューダーの世界 ― ニューイングランドの四季」