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Amazon.co.jpの商品ページへ 怖いくらい当たる「血液型」の本

世界的に見てもこれほど「血液型」にこだわるのは日本人くらいなんだそうです。
私自身、血液型による性格判断の類は、「なんらかの影響があるのかわからないけれど、どっちみちお遊び程度でいいんじゃない?」というスタンス。

この本は本屋で手にとって立ち読み、AB型の項目で思わず笑ってしまい、購入。(ワタクシはAB型でございます。)
なんでも「女性にとって、付き合うのがもっとも難しいのはAB型男性でしょう。」とのことです。(笑)

ちょっとだけ引用。(けっこうみんなおもしろいので全部引用したくなっちゃうんだけど)太字は原書に忠実です。

AB型はそのときどきによって、自分のスイッチを無意識に切り替えます
何かに熱中しているとき、緊張しているとき。AB型は集中力をぐっと高め、考え方も前向きになります。凝り性な面を見せて、周りを驚かせることもあるでしょう。
普段は冷静な人が多いので、「何だかいつもと雰囲気が違うな」、という印象を与えるかもしれません。
ところが、リラックスしているときのAB型はいたって穏やかで、周囲との和を大切にします。物腰も柔らかで、AB型特有の落ち着いた雰囲気に戻るのです。

スイッチと言われればスイッチなのかなぁ。「無意識」、だよねぇ。。

O型も客観的なものの見方をしますが、それはあくまで、自分の考え方や行動には関わりのないところでの話。
しかしAB型は、自分で考えた意見さえ、後から客観的に考えておかしいと思えば、あっさりと意見を変えてしまうような一面を持っています。

AB型は大きな群れの中に入ることを好みません。
B型も群れの中に入るのが苦手ですが、その場合はどちらかというと本人の意思に関係なくはみ出してしまう感じです。
それに比べると、AB型は自分から群れを避けるところがあります。

また、AB型は「ほどほど」が好きで、その状態を居心地がいいと感じます。

おっしゃるとおりです。

よほどのことでない限り取り乱すことのないAB型ですが、本当に時々、まるで壊れたように感情を爆発させることがあります。
しかも、「これが気に入らない」というはっきりした理由は、端から見ている限りわかりません。本人の中ではある程度わかっているのでしょうが、それもかなり曖昧なものだったりします。
AB型がキレるのは、穏やかな状態から、気持ちがぐっと集中していく過程で、スイッチがうまく切り替わらなかったことが原因となることもあります。

この本で一番びっくりしたのがこれ。まさにそう。
何年かに一度、壊れたかのように爆発することがあるんだよね。なんなんでしょうね。

というわけで興味深い本でした。
感心したのは、「性格判断」ではなく、「思考パターン」に焦点をあわせていること。
おおまかな流れで、こんな方向へ行きやすい、といったタッチです。このあたりは好感が持てます。だから手に取ったのかも。
530円、片手間に読むのにはおすすめできる一冊です。
それにしてもAB型の項目の当たり具合には驚いた。。(笑)

でもなんでわざわざ血液型なんてあるんでしょうね。