20070905_01.jpg
私の伯父でもある、割りばしアーティスト・小池正孝の作品展が横浜・元町にて開催されました。お会いするのも久しぶりだったので、初日の今日ご挨拶に。

NHKの熱中時間にも出演したことのある伯父、ほかにもいくつかテレビで取り上げられたことがあるので、ご覧になった方もおられるかもしれません。
「割りばしアート」とは、使用済みの割りばし“のみ”で木工芸品を創るアート。伯父は魚好きなので魚をメインに創っています。
今回の作品展からいくつか写真でご紹介。

20070905_02.jpg
ブラックバス。奥にあるのは作成中のシーラカンス。もうすでに一年ほどかかっているそうです。
すごいのは「すべて割りばしから」という点。ヒレの部分も割りばしを薄く切ったものをつなげて作ってます。

20070905_03.jpg
アカエイ。大きいです。エイのヒレ部分の揺らぎ具合が素晴らしい。

20070905_04.jpg
ウツボ。

20070905_05.jpg
目とひげがかわいい。

20070905_06.jpg
マンボウ!
図鑑を見てもよく分からない場合は、実際に水族館に行って観察するそう。

20070905_07.jpg
おそらく一番有名で手間もかかっているのがこのタコ。
くどいけれど、これもすべて割りばしから。足の吸盤も。

20070905_08.jpg

20070905_09.jpg

20070905_10.jpg
一匹一匹表情があっておもしろい。

20070905_11.jpg
一番気に入ったのがこのデメキン。かわいいーー!

どうやって創るのかというと、簡単に言えば、
割りばしをボンドでまとめてまずブロックにし、それをまとめておおまかな魚の形にし、あとはひたすらやすりをかけて滑らかにする、という感じ。
でも実際には割りばしを使えるようするために何ヶ月も水に漬けて油などの汚れを完全に出し切ること(使用済みだから)、それをまた何ヶ月も乾燥させること、魚の台紙を作り、骨組み(これももちろん割りばし)を作ること… などなど膨大な過程があります。

ぜひ横浜周辺の方は実際にご覧になってみてください。

割りばしアート 小池正孝作品展
2007年9月5日 ~ 17日(月)
11:00AM ~ 18:00PM (10日・11日は休み)

ギャラリー 酒井好古堂 B1F
横浜市 中区 元町3-131
Tel. 045-641-1626

元町商店街のABCマートの隣です。隣のブロックの角にはチョコレート屋のGODIVAがあります。
JR石川町駅からだったら、右手側。
みなとみらい線元町中華街駅からだったら、左手側です。
もちろん無料です。気軽にのぞいてみてください。実物はかなりびっくりしますよ。