
稲村ヶ崎の砂鉄をふんだんに含んだ真っ黒な砂浜は、波で削られて(おそらくは海面上昇のせいかと)見る影もなくなってしまいました。至る所に岩が露出し、一部の場所は写真のように「岩場」のようになってしまっています。
以前の、ふっかふっかの広い砂鉄の砂浜で遊んでいた身としては、この光景は悲しくて仕方ありません。たかだか10年で、なんでこんなことになってしまったのだろうかと稲村に来るたびに胸が締めつけられる思いです。結婚するまでこのすぐ近くに住んでいた母はそれ以上の思いでしょう。
この砂浜に面する歩道は、崩落の危険があるとのことで立入禁止になっていました。

砂浜に流れ着いていた流木。かっこいいです。流木を見るとアクアリウムをまたやりたくなる! ううぅ~!

黄金の夕陽。海岸沿いのレストランから。
人を撮るのはあまり好きではありませんが、こういうシルエット作品は好きです。

日没間際の夕陽。深い色が素敵です。見てるとなんかこう、ぐっときますねえ、いろいろと。

沈んだあとの深い深い色も好きです。
朝陽と比べると夕陽はポジティヴな印象があまりないような気がしますが、個人的には夕陽もとても救われる光です。
「一日が終わる」というよりは、「続きはまた明日やればいい、今日はもう休みなさい」というような、ほっとする光。今日できなかったのなら明日やればいい、これで終わりなわけじゃない、また明日がある、っていう。
今月のカレンダーにもそんな想いをこめてます。

その今月のカレンダーに使った写真。
空と雲の色が海面に映ってとてもきれいです。こんな光景もあるんですね。小舟が写っていたのもうれしかったです。







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