
濃紺に その身渡す 百日紅(さるすべり)
縮み凍みるは 枝か我が手か
うーん、歌って難しいねえ。こういう冬の歌にあえて別の季語をもってくるのは伝統的にはどうなんでしょうね。「百日紅」自体は夏か秋の季語っぽいですが。

この時期、夕焼けがとてもきれいなので、ひさしぶりに公園に撮りに出かけました。

おそらくケヤキだと思います。落葉樹のこの時期にだけ見ることができる影絵のような樹影がとても好きです。

いい色ですね。鉄の樹も一緒に。

この空の色の混ざり具合は、少しの時間しか見ることができません。

極深い紺。(もしかしたらディスプレイによってはグラデーションが見られないかも。一番右上までグラデーションが続いています。)
こういう色を、なにかで表現したいですね。文章とか、器(焼き物)とか、ウェブサイトとか、写真とか、絵とか。抹茶碗にはじまる器の世界で、釉薬と焼成によって描き出される模様は「景色」と呼びます。こういう景色を描きたいなー。
4 Comments/TrackBacks