GR-D III
すっかり記事にする機を逸してしまいましたが、10月にRICOHのコンパクトデジタルカメラ、「GR DIGITAL III」を買いました。
初めてのデジカメがCanonのIXY DIGITAL 400で、2003年7月から2007年8月まで丸4年使いました(今でも持ってますが)。その後デジタル一眼に移ってOLYMPUS E-510、そしてE-620という流れになっています。つまり、2007年の後半からはコンパクトデジカメは使ってなかった。もともとE-510、E-620はデジタル一眼でも小型軽量を売りにしているので、鞄に入れるのもそんなに苦じゃない。それでコンパクトデジカメの必要性はなかったのですが、やはり「手ぶらで出かけたい」ときがあるわけです。ポケットに入るサイズがあるといい。メモ的な用途ならiPhoneで済ませられますが、元々そういう写真メモを撮る場面は自分の生活でほとんどない。
ぱっと撮りたい、という場面というと「空がきれい」とか、「線路かっこいい!」とか、「空がきれい」とか、「花がきれい」とか、「空がきれい」とか。(笑)

それならひとつしっかりしたコンパクトデジカメ持ってても良かろう、ということで初代から気になっていたGR DIGITALをゲットした次第。
ところが。

全然使ってない!
10月に買って今までの撮影日数、わずか10日。だからまだ全然使いこなせてもいない。

接写も使いやすい
どれくらい接写できるのか試したやつだったと思います。接写、なかなかいいです。最短撮影距離もマクロモード時約1cmと短いので使いやすい。

蒲公英

菊

青い花

アゲハチョウの幼虫

うまい具合に烏が飛んできた

夕暮れ時の駅と線路

夕焼け1

夕焼け2
先日も載せた夕焼け。部屋の窓から撮ったものですが、ぱっと手にとってぱっと撮れる「瞬間性」はやはりコンパクトデジカメの良さ。

便利なのは水準器機能かな。傾き検知センサーがあるらしく、水平かどうか目盛りでチェックできる。ひょっとして最近のコンパクトデジカメにはよくある機能なのかな。

一方残念なのはカメラではなくて、付属のソフトウェア。特に取り込みソフトウェアの「DL-10」というのが使いにくいというか、インターフェイスがよく分からない。Windows98あたりにタイムスリップした感じ。正直考えただけで「取り込むのだるいなぁ」と気が進まない。
少なくとも取り込みソフトウェアと管理・RAW現像ソフトウェアは統合してもらえるとありがたいのですが。

ともあれ少しずつ慣れていければ。まずはもっと撮らなくちゃね。