大恐竜展 at 国立科学博物館

大恐竜展
東京は上野、国立科学博物館(通称・科博)にて開催中の大恐竜展に先々週行ってきました。期間は今月21日まで。
オフィシャルサイト 科博の特設サイト

連休中は避け、平日に行ったのですが大当たり。かなりのんびりと観ることができました。大型連休中はすごかったらしいです。もし可能なら平日中に行くのをおすすめします。じっくり観れないのは損だから。
またうれしいことに、館内もフラッシュをたかなければ撮影可です。一眼レフをお持ちならば、広角レンズがあると全体像が撮れていいですよ!

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この絵、生きてる…

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東京都現代美術館で開催中の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展-トトロの森を描いた人。」に行ってきました。

すごいって。やばいよこれ。これは必見の展覧会です。
どれくらい必見かというと、J-WAVEのnavigator, アンドレア・ポンピリオさんなら紹介のとき勢い余って絶対舌噛むくらい。(関東の人にしかわからないですね、すいません。)

男鹿さんはかのジブリの背景専門のスタッフ。(今はジブリは退社、でもときどきスタッフとして参加。)
はっきり言って、彼の絵は生きてます。
9月いっぱい開催中なのでぜひ。
平日午後の新宿の歯医者帰りに行きましたが、モネ展のときのようにチケット購入してから入場まで待ち時間ありでした(10分)。おそらく休日はもっといくんじゃないかな。でもおすすめ!

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かなりの量があります。で、どれも中身が濃いのでかなり鑑賞に体力つかいます。^^;
頭いっぱいおなかもいっぱい、できるなら2回くらいに分けて鑑賞できるといいですね。私自身、途中はやむなく飛ばしたし…。

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東京都現代美術館、初めて行きました。
東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅 が最寄駅のようですが、少し歩きます。行きは案内が見やすく配置されてるんですが、帰りは普通に迷いました。
新しいとこ行くときはパンくず置いて歩かないとだめだね、こりゃ。(道が覚えられないというより、覚えようとしない。迷ったって歩きゃいいじゃん、というタイプ。^_^;)

ウィーン美術アカデミー名品展 明日まで

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東京新宿、損保ジャパン東郷青児美術館で「ウィーン美術アカデミー名品展」が11/12まで開催されています。

肖像画から風景画まで、いかにもヨーロッパな絵画がたくさん。
気に入ったのは「月光に照らされたナポリ湾の眺め」(ヴッキー)や森の中の女性が描かれているもの、初春の静謐な落葉した木々のあいだを町へ帰る人々が描かれた絵がとくに印象深かった。(作品リストもらえばよかった。受付でもらえるそうです。)
あと「難破船」の波! あの波の透明感はすごい。

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時間は夕方なのにすでに夜景。(夏感覚で生きてます)

現代植物画展覧会

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先日、東京・新宿、損保ジャパン東郷青児美術館にて開催されている「現代植物画の巨匠展 -ボタニカル・アートのルネサンス-」に行ってきました。
これはおすすめ! 7/2(sun)までです。ぜひっ!!

簡単に言えば、花はもちろん身近な植物、野菜等を学術的資料として緻密に描いた作品展です。この緻密さが半端じゃない。言葉を失います。感動です。

普段なにも気にすることのない植物や野菜が、こんなにも素晴らしいものだったんだ、と「がつんっ!」と気づかされます。
本当に無駄なものはこの世界にないのだ、と実感します。どれもすべて言葉を失うほどに素晴らしい。

とくに私は植物が好きなのでもうたまりません。一日中いられます。(笑) もう一度観に行こうと思っています。ここ数年で一番のヒットです、この展覧会は。
絶対にこの展覧会(つまり原画)で観ることをおすすめします。

そしてまた創り手として感じるものもあります。
それは、こだわりにこだわった、つまり極限まで追求したときに、人を感動させるものが生まれるのだ、ということです。
もちろん観る側(作品を受け取る側)にその作者のこだわりがすべて伝わることはない。だけどそこまで達しないと本当の感動は生まれない。それをひしひしと感じました。

ちなみにこの損保ジャパン・東郷青児美術館には、フィンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり」があります。この植物画展のチケットでそれも観れますよ。

銅版画家 長谷川潔展

横浜美術館で明日(3/26)まで開かれている、長谷川潔展に行ってきました。

若くして渡仏し(死ぬまでフランスに居を定めていたよう)、日本より海外で絶大な評価を得た銅版画家。
フランス国内を旅しつつ作品を創り、銅版画の新たな世界を切り開いたアーティストです。ちなみに横浜市出身。

作品を見るとき、どうしても創った時期(何歳のときの作品か)が気になってしまいました。「ああ、俺と同じ24歳でこれを描いたのか…」とか。
比べる必要はないのですが、どうしても自分と重ねてしまいます。そして、年齢を追うごとの作風の変化も興味深かった。

彼の作品は、今回初めて見たのですが、異国の地に身を定めてはいても、その創りだす世界には、いわゆる「和」がしっかりと息づいていて、その研ぎ澄まされた華美に驚きました。そして彼の作品にはユーモアもある。

彼の遺した言葉を紹介します。

地球上の目に見える世界をとおさないと、
見えない世界にはいっていくことはできない。
しかし、見える世界のほうがはるかに小さい。
これを私は静物画に描く。

―『白昼に神を視る』より

アーティストって分野は違えど、本質の部分では同じなんだなぁ、と驚いた次第。なんか励まされます。

それにしても美術館に行くたび、無性に絵が描きたくなります。結構感化されやすいので…。こういう刺激って大好き。
自分もパリに行こうかなぁ。夢は果てしなく。

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